「貧乏脳」は金持ちを嫉妬の対象とする。
お金持ちになる人は金持ちに尊敬。
勤勉性や哲学、人生観が富を、社会に貢献している事実を知っている。
貧乏になる人は嫉妬をするだけで学ぼうとしません。
「貧乏脳」は金持ちを嫉妬の対象とする。
お金持ちになる人は金持ちに尊敬。
勤勉性や哲学、人生観が富を、社会に貢献している事実を知っている。
貧乏になる人は嫉妬をするだけで学ぼうとしません。
お金持ちになる人の共通点として
「大きな夢を抱く」という事があります。
抱いた夢よりも大きな幸運が訪れることはありません。
貧乏になる人は小さな夢を抱くことがほとんどです。
貧乏な人は夢は叶わないと思い込み、また、実現しなかった時の落胆が
小さく済みます。
そんな考え方では金持ちにはなれませんよね。
考え方のスケールが金持ちと貧乏の大きな違いですかね。。
「金持ち脳」はやりがいのために働く
貧乏になる人は生活費のためにという思いで働く。
まるで、今の自分がそうだ。
お金持ちになる人は、「お金」よりも「やりがい」のために
働く。
モチベーションが下がることなく、自分のやりたいことで
働き、前向きに働く。
結果、「お金」を生む。
毎日が修業のつもりで働いている自分とは大きな違い。
自分がやっていて楽しく、前向きに仕事に取り組める
そんな気持ちで仕事を。
サザエさんを観ていると気が重くなるようではだめですね。
「貧乏脳」は脱サラをリスクととらえる。「金持ち脳」は脱サラをチャンスと捉えます。
脱サラをして成功した人は、起業をすることをチャンスと考えてきた人です。
そこには、情熱をもって取り組んできたからこそ成功してきました。
多くの場合は脱サラをリスクと考え投資もせず、成功する確率が低くなることは
当然の結果となってしまいます。
こんにちは。
おおくらです。
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